資本主義の本質は騙しとピンハネ

お札

今回は、資本主義についての私見を少々。

資本主義は騙しとピンハネの社会システム

結論からいうと、資本主義って騙しとピンハネのシステムなんですよ。

100円で仕入れてきたモノを150円で売ったら50円の儲け。

1日1万円で受けた仕事をバイトに7千円でやらせたら3千円の儲け。

これが資本主義の基本的な骨格。

儲けのことを「付加価値」なんてワケのわからない小難しい言葉に置き換えることで、騙しやピンハネを誤魔化してる。

資本主義社会っていうのは、搾取する側とされる側の人間から成り立ってるんであって、決して道徳的でもなければ人道的でもない。

言ってしまえば、詐欺を合法化したのが資本主義のルールだ。

そのルールにいち早く気づき、搾取する側に回った奴がオイシイ思いをして、気づかない奴は一生搾取されつづける。

搾取されるいい例がサラリーマンだろう。

一生懸命働いても、家の一軒さえ持てるかどうか怪しい。

自分が住む場所さえ満足に確保することが難しい社会って、どうなん?

生活も余裕がなく、毎月やり繰りを考えて節約しなきゃ生きて行けない。

休みさえもロクにとれず、ヘトヘトになるまで働いて最悪の場合は死ぬ。

過労死はれっきとした殺人だよ。

翻ってみるに搾取する側の人間たちの悠々自適なこと!

広い家に住み、嫌な仕事は他人に押し付け自分は真っ昼間から女を横に侍らせてワイン。

そのくせ「社会のために貢献してます」だの「従業員の面倒を見るのが大変」だのほざいてる。

なんなんだよ、あいつらは。

真面目さ<<<狡さ

結局、資本主義の下では「真面目さ<<<狡さ」なんだ。

一生懸命汗水流して働くんじゃなくて、いかに他人から掠め盗るかにワル知恵を巡らす方が特なんだな。

冒頭の例で言えば、100円で仕入れたモノをいかに150円の価値があるかのように魅せるか、どれだけ安い賃金で他人を働かせるか。

巧い具合にやれば金が儲かってオイシイ思いができる。

巧い具合にってのは、如何にウソがつけるかってこと。

だから、資本主義社会では正直者がバカを見る。

そういったことを学校では教えない、というか真逆の教育を施すんだから厄介だよ。

正直さとか誠実さとか、信頼、責任、人として云々・・・etc

うるさいよ!

そんなモノ守って生きてる奴がどこにいるってんだ!

そもそも、そんな偉そうなことを子供たちにくっちゃべってる教師からして巧いこと裏表を使い分けてるじゃねえか。

いい加減にして欲しいぜ、まったく。

労働者は現代の奴隷/資本主義カースト

士農工商なんとやら。

昔は日本にもインドのカーストよろしく身分制度があったらしいが、今はない・・・事になっている。

あるよ、身分制度。

確かに自由競争の世の中になって、出目で差別されることは(表面上は)なくなったけど、その代り経済力の有無による身分制度―資本主義カースト―がある。

このカーストの中で生きて行くには金を持つしかないんだな。

だから、みんな必死になって稼ごうとする。

稼ぐためなら何でもアリなのが今の日本だよ。

なにせ、金が無いと人間扱いされないんだから。

まったく異常な世の中だ。

だから、働こうぜ!

だからこそ、働いて金稼ごうよ。

四の五の言っても始まらないんだ。

先ずは稼ごう。

考えるのは、その後でいい。

衣食足りて礼を知るって言うように、人間やはり生活ができてナンボなんだよ。

少なくとも俺は30を過ぎたぐらいから、そう思ってやって来てる。

いろいろ思うところもあったけど、これで良かったんじゃないか。

そう思ってます。

まとめ

なんだか取り留めのない文章になってしまい、申し訳ありませんでした。

昨日書いた記事を今読み返したら荒れた文章だったので削除しようかと思ったんですが、まあ素の部分もたまには良いかと考えてアップしました。

今回だけ戯言記事で御勘弁。