ニート脱出の方法|深夜のコンビニアルバイトでウォーミングアップ

コンビニエンスストア

こんばんは、元ニートのフリヲです。

今回は、ボクが引きこもりニートから脱出するためにやったことの中から深夜のコンビニバイトの話をします。

高校を2年で中退してから昼夜逆転生活を送っていたボクにとっては、バイトを始めるだけでも大変なことでした。

多分、引きこもりの人はみんな同じ悩みを抱えているんじゃないかと思います。

何かの、誰かの役にちょっとでもなってくれたら良いなと思いながら書きます。

ニート脱出の方法|昼夜逆転生活を無理に直さない

当時のボクは完全に昼夜逆転していたので、普通のバイトをするには先ずは生活を昼型に直す必要がありました。

でも、いったん身体に染みついた深夜型の生活サイクルはなかなかのことでは取れません。

医学的なことはわかりませんが、長年の間やってきた生活サイクルって簡単には直らないんじゃないかと思うんです。(※高校を中退してから約5年ぐらい昼夜逆転生活でした)

無理に直そうとして昼に起きて活動しようにも、頭がボーとしてダメなんです。

そんな状態では仕事どころか面接さえも無理です。

なので、無理に昼夜逆転生活を直すのは止めて夜の仕事を考えたんです。

ニート脱出の方法/深夜の仕事を探す

ふくろう

考えてみたら今の世の中、昼間の仕事だけじゃなくて夜の仕事だっていっぱいあるんですよね。

求人誌をめくっていると、あるわあるわ深夜の仕事。

中でも1番目についたのがコンビのバイトでした。

ボクの住んでる地域は地方の田舎町で、深夜のバイトって言うとコンビニとレンタル屋ぐらいのものです。

その中から、比較的親しみのあったコンビニバイトに応募しました。

(※セブンと地元のコンビニの応募)

面接の結果、セブンはダメだったんですが地元の某コンビニのような雑貨屋(色々やってる)には採用してもらえました。

この時に分かったんですが、深夜のバイトって意外となり手がないみたいで、ボクみたいな引きこもりでも重宝してもらえました。良かったです。

田舎だというのもあったかも知れませんが。

ニート脱出の方法|コンビニもどきの店でウォーミングアップ

そのコンビニもどきの店では、夜の2時から朝の6時までのと言う時間帯で週3日からスタートしました。(時給は960円ぐらい)

それだけで1ヶ月に4~5万円にはなりました。それまでニートだった自分にとっては嬉しい金額だったですね。

2ヶ月、3ヶ月と経つうちに時間や日数も増えて行き、4ヶ月めには夜10時~朝6時で週に5日ぐらいシフトを入れてもらえるようになりました。

仕事内容は簡単でした。

商品の陳列やトイレ掃除、後は定番のレジ。

朝に入って来る商品ラッシュの時は大変でしたが、田舎町の深夜のコンビニなんて基本的にお客なんて来ませんから暇で楽でした。

レジにしても最初慣れるまでは右往左往しましたが、慣れればどうってことありません。

今だから言えるんですが実は深夜のコンビニを選んだ理由は、時給の高いとかじゃなくて暇で楽だろうというのが本音です。

ボクみたいなニートがいきなりバリバリ働くのは危険と言うか無理と思ったので、先ずはなまった身体のウォーミングアップのためにと思って選んだんです。

結果としてボクはそこのコンビニもどきでスムーズに社会復帰の第一歩を踏み出すことができたんですが、もし合わない仕事や職場だったらスグに辞めるつもりでした。

こんなこというと「いい加減な気持ちだなあ」と言われるでしょうけど、当時のボクにとってはそれが精一杯でしたし、またこれぐらいのゆるい感じだからこそ上手く行ったのだと思います。

先ずは「やってみる」ということが大切で、最初の一歩さえ何とかなれば次はどうでもいい、ぐらいの気持ちでやれば良いと思います。

ニート脱出の方法|まとめ

そこの店では結局1年ほどお世話になって次の店に変わりました。

それは自信ができたことと昼夜逆転から昼型へと生活サイクルを変えるためでした。

そこの店では昼のシフトは古株の主婦がいて、ボクが入り込む時間がなかったんです。

それでも、その店で1年ちょっと働いたことでかなり自信ができたので、別の仕事にチャレンジしてみようという積極的な気持ちができたのはボクにしては快挙だったです。

ここで言いたいのは次のことです。

★いきなり昼勤の長時間は避ける。深夜の短時間から始める。

★なるべく単純で楽な仕事を選ぶ。

★自信が付いたら徐々に時間や日数を増やしてもらう。

★できれば昼勤へと「出世」する。

★1番大事なのは「ダメならすぐに辞めればいい」の気持ち。

長くなりました。最後まで読んでくれてありがとうございます。

今ニートのみなさんに、ちょっとでも役に立てばいいと思います。

何度も言いますが、最初からキツイことはダメです。

一歩一歩でいいから踏み出すことです。

歩幅はどんなに狭くても良いから、とにかく一歩を踏み出すこと自体が重要です。

年齢相応とかフルタイムでとか稼ぐ額とかは後からでいいです。

てゆーか、最初っからそんなこと考えても上手く行きません。

焦らず、ゆっくり行きましょう。

どうか、アナタがニート生活を脱出して天職に巡りあえますように。