フリーターの3点セットって知ってるかい?「アル中・ギャンブル・借金」だよ

競馬

長年フリーター(とニート)を繰り返して来て分かった事が幾つかあります。

あまりシリアスに書くと気分が重くなってしまうんで、軽いタッチで「フリーターあるある」をツラツラと挙げてみます。

多分、ボクと同じ社会人フリーターの方には共感してもらえる部分が多いんじゃないかと期待して。

いや、待てよ、もしかしたらこんなのって自分だけなのかも知れないな。

でも、ま、いーや。

フリーターには「アル中・ギャンブル・借金」の3点セットが多い

これはかなり高確率で当たってるんじゃないかと思う。

これまで出会って来たフリーターたち(自分の含めて)の大半は上記の3点セットのうち、2つは持ってた。

ざっくりした感覚で言うと、10人のフリーターのうち5人はどれか1つに当てはまってて、3人が2つ、残りの2人は3つとも全て当てはまるって感じ。

かくいうボクも実は借金がある。(少しづつ返済して今は30万円まで減りました。プロフはちょっと前の金額なんで後で修正しておきます)

でもアルコールとギャンブルは今はやってない。

「今は」って言う事は以前はやってたんですけどね。笑

2年ほど前までは見事にこの3点セットをコンプリートしてました。

だからフリーターがどうして上記の3点セットにハマって行っちゃうのかがよく分かります。

借金|フリーターの台所事情は常にカツカツ、火の車

フリーターが楽しいのは小遣い稼ぎの学生時代や20代までで、30代になってもバイトで生活して行かなきゃいけないなんて、こんな不安定なことはない。

いつクビになるかも分からない上に時給だって安い。

実家住みなら良いだろうけど、自分でアパートを借りてると家賃や電気代なんかの負担が重くのしかかって来て金銭的にカツカツ。

たまたま次の仕事まで1ヶ月ほど間が空いて金が入らないとか、病気で医者に行ったとか、何かの出費とか。

そんなちょっとしたことで金が回らなくなって借金しちゃう。

それが親とか友人とかならまだ良いけど、クレサラ(クレジットやサラ金)ってことになるとキツイ。

高い金利が付くからね。

カツカツだから借金したのに、返済の余力なんてあるわけないんだよ。

なのにバカ高い金利が付いて来るんだから、後はどんどん借金が膨れ上がって行くだけさ。

ある程度のところで親が助けてくれたりすればナントカ引き返せるかも知れないけど、そうでなかったら次は闇金とかになるんだろうなあ。

したらもう「ジ・エンド」

二度と社会の表舞台には立てないんじゃないだろうか。

ボクはそこまで行ったことがないし、そこまで行った友人知人が居ないから分からないけど。(※そうなった人とは連絡が途絶えるから、どうなったかが分からない)

ギャンブル|金がないからパチンコや競輪・競馬をやるんだよ

そんな金のないフリーターがギャンブルをやる心理が、マトモな社会人には理解できないと思う。

あのね、パチンコとか競輪・競馬ってのは金がないからやるんですよ。

金がないからこそ「この千円が5千円、1万円になってくれないかなー」って考えるワケ。

仕事だなんて言わないけど必死でやってるんだよね。

決して面白半分の遊びでやってるわけじゃない。

家賃とか電気代に充てるはずの金をつぎ込むんだから必死も必死よ。

どうせこのまんまじゃ借金を重ねていくだけで、スッキリ完済だなんて無理ってのが分かってるから一発逆転の夢を見るワケ。

「ここで当たれば借金が返せる、楽になれる。頼むから来てくれ~!」て感じ。

もちろん、当たらないけどね。

人の夢は儚(はかな)いって言うのはホントだよ。

アル中|ツライ現実から逃げるためのアイテム

そんなツライ現実から逃避するためのアイテムが酒。

健全な社会人のみなさんは、週末に同僚や友達なんかと居酒屋で楽しく飲んでるんだろうけど、歯牙無い(しがない)フリーターは辛気臭い木造アパートの部屋で一人宴会ですよ。

スーパーで買って来た半額品の唐揚とか変色した刺身とかをアテに缶ビールをグビグビやるのが唯一の楽しみ。

その瞬間だけは全てを忘れて楽になれるんだよね。

それも最初は週末だけだったのが、平日もやるようになる。

だって職場で嫌な事があった日なんて、飲まなきゃやってられないですよ。

一緒にグチを聴いてくれる友達や同僚なんて居ないからね。

金がなくて借金ばかり、ギャンブルも当たらない、友達と言える関係もない。

何も無い。

それが30代フリーターの現実です。

まとめ

なんだかグチばっかになってしまいました。

申し訳ありません。

最近、自分も悪い事つづきで気が滅入ってるんです。

こんなボクに未来はあるんかな―???