独立に有利な稼げるおすすめ資格の収入・難易度・勉強期間

昭和の時代と違って今の世の中は雇用関係がとても不安定ですよね。

なんとか正社員として就職できたとしても、いつ解雇されるかも知れないし、はたまた会社そのものがつぶれてしまうかも知れません。

解雇や倒産というのはレアケースだとしても、今のような不安定な雇用状態では人々の心も荒んでしまったりして、職場の空気も悪くなりがちです。

そこから派生するパワハラやセクハラや過重労働。

心を病むサラリーマンが増えているのも頷けます。

ウツになって社会的にリタイアしたり、場合によってはこの世から消えたりするぐらいなら・・・そうなる前に、こちらから会社なんて辞めてしまうのも一手ではないでしょうか?

今回は、そんな一手である資格の取得についてです。

資格取得は試験の難易度や収入などを調べるのが第一歩

ひとくちに資格といってもピンからキリまであって、何年間も専業受験生(無職)をしてやっと合格できるような難関資格もあれば、働きながらでも1ヶ月ぐらいの勉強で取れる簡単な資格もあります。

当然ですが難しい資格ほど高収入が期待でき、易しい資格はそれほどの収入は期待できません。

それだけではありません。資格といっても全部が全部、独立開業できるわけではなくて、会社での仕事に活かして給料に幾ばくかの手当を付けてもらうための資格もあるんです。

なので、まずはアナタの目的や適性などに合った資格を探すために、資格について調べることが第一歩になります。

独立開業できる資格/勉強期間:3年前後~青天井

【勉強期間】3年というのは早い方です。ましてや資格スクールが宣伝している1年や2年での短期合格はレア中のレアケースと考えてください。また、働きながらというのは相当キツイでしょうから、専業受験生になれないと不利です。

【年収】独立開業というのは商売と同じなので一概には言えませんが、大失敗や大成功といった極端なケースを除くと、年収は1千万から2千万の間が多いようです。昔の様な「濡れ手に粟」のようには儲からなくなっているようですが、それでもまだまだプラチナ資格であることには変わりないです。尚、勤務だと年齢相応の額(サラリーマンの平均年収)のようです。

ここでは会社を辞めて独立開業できる資格にしぼってお話をします。

結論からいいます。

独立しようと思ったら、次の6つの資格を目指すのが基本です。

司法試験(弁護士)、司法書士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、弁理士

これら6つの資格がいわゆるプラチナチケットと言ってもいいでしょうね。

ただし注意があります。

上に挙げたプラチナ資格といえども、それを持っているだけでは稼ぎにはならないということです。

どういう意味か?

当たり前の事とは思うのですが念のために言っておきますと、資格というのは(その業界の仕事をするための)免許であって、儲かるかどうかは経営(=商売)の上手い下手によって個人差があるということです。

つまり、弁護士や会計士になれたとしても、その人の力量によって年収が億まで届くこともあれば、サラリーマン時代とたいして変わらないとうケースもあるということです。

とは言っても、これらのプラチナ資格であれば、よほどのことでもなければ水準以上の収入が期待できるでしょうけど。

その代り、難易度が高いんですよ。

働きながらでは、半年や1年では無理でしょうね。

どこかで1年間ぐらいは無職になって朝から晩まで受験勉強に明け暮れる生活が必要だと思います。

そうなると生活費や学費(資格学校の費用)の問題なんかも絡んでくるだろうし、結婚してお子さんが居たりしたらもっと大変でしょう。

そこら辺のことはエール出版から出ている「合格体験記シリーズ」を読むことをおすすめします。

いろんな人がいろんな境遇で資格試験にチャレンジしている様がリアルに分かりますよ。

【警告!】ここらへんの資格は、取れれば一発で人生が逆転可能なものばかりですが、その反面、人生を壊してしまう危険もあります。大学時代から目指しながらも20代ずっと不合格でそのまま30代になり、社会の表舞台からリタイアという人が多いです。なので、よくよく調べて自分にできるかどうかを考えてから始めてください。

準独立開業資格/勉強期間:3ヶ月~1年

【勉強期間】プラチナ資格に比較するとうんと楽になります。資格に寄りますが、専業受験生でやれば数か月で、働きながらでも土日を利用すれば1年前後で何とかなります。

【年収】正直言って、これもプラチナ資格に比較するとガクッと下がります。大失敗や大成功のケースを除けば、年齢相応の額(サラリーマンの平均年収)ぐらいが相場でしょうか。なので、独立することでの自由を謳歌したり、稼ぐために営業努力をするつもりの人でないと向かないでしょう。

上で挙げた6つの資格には及びませんが、次順位の資格としては次のようなものがあります。

行政書士、社会保険労務士、土地家屋調査士、宅地建物主任・・・etc

このグループの資格をすべて挙げていったらキリがありませんので、代表的なものだけに留めておきます。

この中でも行政書士はよく聞くのではないでしょうか。

6つのプラチナ資格ほどには威力はありませんが、その代り試験の難易度が楽なんですよ。

ただ、試験で楽ができる分、実務で努力が要ります。

具体的には、営業力が必要になってきます。

上述のプラチナ資格6つは合格するまでの受験勉強が大変な分、実務では資格の威光で楽ができますが、行政書士をはじめとした準独立資格は受験勉強が楽になる分、実務で苦労してくださいということです。

なので、机にかじり付いているよりも人間相手の営業が得意だという方であれば、むしろ準独立資格を2つぐらいパッパッと取ってしまって、実務でガンガン攻めた方が良いかも知れません。

その他の小物資格の実情

上記以外にも資格は腐るほどあります。

ですが正直なところ、他の簡単に取れる資格は持ってても意味がないです。

自己啓発や資格集めが趣味の人はいいでしょうけど、食べていくための資格としてはメリットはないと思ってください。

せいぜいが社内で資格手当が5千円とか1万円ぐらいつく程度です。

まとめ

今回はザックリと総合案内のようなことに留めましたが、先ずは広く浅く資格の世界の事を調べて、自分が興味を持った資格について個別にくわしく調べていくがいいでしょうね。

くれぐれも不案内な段階で飛びつくことだけはしないでください。

良い資格というのは、それだけ取るのが難しかったり、営業力とセットで考えないといけなかったりするので、よくよく調べてからでないと後で泣くことになるからです。

まずは信用のある資格スクールからパンフレットを取り寄せたり、ホームページで資格をチェックしたりすることですよ。

※資格スクールの中には詐欺まがい商法をやっている悪質なところもあるので注意が必要です。

焦らず、じっくりが大切です。

アナタの人生に勝利を!

以下に、信用してもいい資格スクールへのリンクを掲載しておきますので、よろしければどうぞ。

LEC東京リーガルマインド

東京法経学院

資格★合格クレアール
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