話が違うコンビニ面接と西田くんの内容証明郵便

内容証明郵便

今日は掛け持ち候補として考えてたコンビニAの面接に行ってきました。

結論から言うと断りました。

電話とは話が違ってたからです。

まー、こんなのは長年フリーターをやってれば慣れっこではあるんですが、それでもやはり気分悪いです。

ですが、今回はそんなことよりも面接後に会った西田くんの話の方が大変だったですね。

昼夜交代制ってココは工場かよ!

コンビニAを断った理由は勤務が昼夜交代制だったからです。

電話では深夜勤オンリーだったのが昼もアリって言われて「はあ?」ですよ。

やったことがある人はわかると思いますけど、昼夜交代制って身体への負担が大きいんです。

だから期間工の昼夜交代制の時給が高いわけで。

祝い金や満期慰労金を設けてるのは、それだけキツクて人が集まらないからです。

(以前、食品工場の昼夜交代勤務を2ヵ月間ほどやったことがあるんですが、かなり身体がきつかった)

しかも「土日祝日は出ろ」とかいろいろ注文をつけてきたから断りました。

それなら最初から電話で言えよって思いましたよ、まったく。

求人に「先ずは電話でお気軽にお問い合わせください。***-****(店長)」とかあるけど、ウソつくんだったら意味ないじゃんよ。

まー、向こうからしたら「面接まで引っ張れば後はテキトーに言いくるめちゃえっ」てことなんだろーけど、そんなんじゃ誰も定着しないんじゃないかな。

とにかく、こういう案件は断るに限る。

経験上、入ってからもロクな事がないから。

(だいたいが、サビ残とバイト代のごまかし)

面接の帰りに西田くんと「かつや」でカツ丼を食べながら話をした

その後に西田くんと会いました。

「どうしても会って相談したい」って連絡が入ってたんで、面接の帰りに「かつや」に行きましたよ。

正直言うと気が重くて会いたくはなかったけど。

カツ丼(梅)を食べながら西田くんの話を聞くと、どうやらかなりヤバい状況の様子。

「とうとう不動産屋から家賃を払わないなら裁判するとか書いてある手紙が来た」らしい。

しかも「なんだか普通の手紙じゃなかったっぽい」とも。

※西田くんの前記事はコチラ:元バイト仲間が家賃滞納で強制退去の窮地に追い込まれた話

多分、それって内容証明郵便だろーなー。

何回か催促しても払わない住居人には、裁判を見越して内容証明郵便で支払督促をするんだよ。

以前にも家賃滞納で追い出されたバイト仲間がいて、その時の話を聞いてるから大体の流れは知ってる。

この後も払わなければ、不動産屋は裁判にかけて西田くんは強制退去(厳密には強制執行)となるだろう。

ボクのわかる範囲で簡単に強制退去までの流れを西田くんに伝えると、彼もそれとなくは分かっていたようで「どうしよー、困った、困った」と言うばかり。

時折、哀願するような目でボクをチラ見するけど、お金は貸せない。

たまたま今月だけ家賃が足りないとかなら分かるけど、西田くんの状況では返済はムリだ。

おそらく、高確率で飛んじゃうと思う。

大学生がバイトをバックレるのとは違って、アパートをバックレるってのは行方をくらますってことだから、もしかしたら二度と彼とは会うことがないかも知れない。

実際、何人かそういう人を見て来てるんで、そういう立場に追い込まれた人間がどういう思考をするかは何となくわかる。

目の前のことしか考えられなくなるんだよね。

たとえ人間関係を壊してもいいから目先の金を優先しちゃうんだよ。

おそらく西田くんは返すアテがないままにアチコチから借金をして、最悪の場合ドロンしちゃう可能性が高い。

金は簡単に人間を変える。

ココは借金して家賃を払うのではなく、退去して実家に帰るのが正解。

で、残債務はコツコツ支払っていく。

それが最適解なんだと思うけど、おそらく西田くんには出来ない。

それが出来ない状況(親との関係とか)だから、ここまで追い詰められてるわけで。

そもそも、それほど親しくもないボクを頼って来る段階でアウトだよ、厳しいけれど。

助け舟を出さない免罪符にカツ丼(梅)を奢って、ボクは西田くんと別れて家路につきました。

※ちなみにボクだって他人の心配なんかしてる立場じゃないんだよなー。コンビニAがダメだったから、また別のバイトを探さなきゃいけないです。やれやれ・・・。

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