引きこもりニートの原因・仕事や就職・親との関係

今日は引きこもりやニートの考えていることや抱えている問題をお話したいと思います。

世間の皆さんからしたら、ニートっていうのは働かずに実家でのうのうと生きてる図々しい人間を想定していると思います。

でも、実際のニートって、みなさんが思ってるほど図々しくもなければ、そんな図太い神経も持ち合わせていないんですよ。

本当はとても小心で自分に自信がないんです。

引きこもりやニートの原因の大半は家庭環境

さんざん親のスネをかじっといて何様だと言われそうなんですが、ニートの原因の大半は親だと思います。

引きこもりやニートになる人って、ほぼ100%家庭環境に恵まれてないんですよ。

たとえば両親が離婚とか夫婦仲が悪いとかDVを受けたとか・・・とにかく生育過程がマトモじゃないんですよね。

ボクもそうでした。

父親がパチンコや競馬といったギャンブル中毒でDV(突発的に不機嫌になり暴力をふるう)でした。

よくは母に暴力を振るってましたね。

父は仕事が長続きせず、我が家はいつもお金に困ってた記憶があります。

そんな不安定な家庭環境では子供の人格形成が正常になされないんですよ。

年は取っても人格的には成長が止まっているので、心が大人になりきれないんです。

身体は大人、中身は子供の逆コナン状態

心の成長が止まっているということは、具体的に言えば年齢相応の心の強さと言うか精神力がないということです。

たとえば忍耐力がない、思考力が短絡的、理性より感情等々。

なので、ちょっとでも嫌な事があるともうダメ。

耐えられないんですよ。

それが学校なら不登校、職場ならバックレ辞めにつながって行くわけです。

身体は大人でも精神は小学生ですから、常に誰かに頼っていないと自分が保たないんです。

ニートの就職/求人誌をめくっているだけで1日が終ってしまう

そんな人間が仕事を見つけることって、とてもハードルが高いんです。

先ず求人誌をめくっているだけで一日が終ってしまうんです。

なぜなら良い求人案件があっても、電話をかけることができないんですよ。

億劫というのとは違います。

電話をかけるのが怖いんですよ。

対人恐怖症なんでしょうね。

応募に際しての疑問を電話で聞いたりができないんです。

当然、履歴書を書いて実際に応募なんて夢物語ですよ。

なんとか気力を振り絞って面接を取りつけて履歴書を書いても、面接の当日になると身体が動かないんです。

もう行きたくなくなってる。

で、バックレ。

こんなんじゃ仕事なんかにありつけるわけないですよね(笑)

なんとか仕事に就けたとしても、こんな精神状態では長続きするわけがありません。

上司にちょっと怒られたり、お客に文句を言われたりしただけで次の日にはお休みでございます(笑)

で、そのまま二度と出勤することがありません。

ちなみに、辞める時も電話なんてかけることはできません。そのままバックレです。

嫌味を言われたり、怒られたりすることが怖いからです。

20歳も過ぎたいい大人がこれでは、誰が見てもただの怠け者としか思わないでしょうが、心理的には小学生と変わらないのですから仕方がありません。

まとめ

以上、だらだらと書き綴って来ましたが、これが引きこもりニートの内面です。

こんなだらしないボクが、どうやって今のフリーターまで昇格できたのかは、また別の機会があればお話しようと思います。