引きこもりニートの生活に密着24時間!

今日はボクのニート時代の事をお話をしようと思います。

といっても、何かおもしろい話があるわけではありませんので期待しないでくださいね。

ニートの生活ってこんな感じなんだなあってのが分かってもらえたらいいと思います。

ニートは高確率で引きこもりになる

キッカケは様々ですが、ニートになったらほぼ100%昼夜逆転になります。

というのも昼間はまともに働いたり学校に行ってる人達の時間帯なんで、何もしてないニートには居場所がないんですよ。

都会はそうでもないでしょうか、地方の田舎町ではいい歳した大人が昼間からフラフラしていたら間違いなく不審人物認定されます。

ボクは高校2年で中退して、その後22~23歳ぐらいまでの約5年間を引きニートやってたんですが、昼間に行く場所がなくて本当に困りました。

すると図書館で借りてきた本を家で読んだり、ネットをしたりで自然と引きこもることになるんです。

昼間に表に出なくてもいい、というよりも出られなくなると昼も夜も関係なくなって来ます。

結果、近所の人目を避ける為に昼は寝て、夜に活動することになります。

昼夜逆転生活の始まりです。

引きこもりニートの1日は太陽が落ちてから始まる

夕方というより日が暮れた頃に起きて、1~2時間は部屋でボーとネットをしてましたね。

好きなブログとか芸能ゴシップとかを一通り見て回ります。

普通の人なら仕事やプライベートでメールが来たりして、そのチェックや返信なんかをするんでしょうが、ボクにはメールなんて来ません。

で、家族が夕食を終えた頃合いを見計らって、1Fの台所へ降りて行って一人で夕食を採ります。

あ、食べるのは2Fの自分の部屋です。ボクの分のオカズが置いてあるので、それをお盆に載せて部屋まで持って上がります。

1Fで家族と顔を合わせるのは嫌ですから。

食べ終わったら、食器を台所へ戻しに行くついでにコーヒーを作って2Fへ持って行きます。

これで大体時刻は夜8時ぐらいになってますね。

コーヒーを飲みながらネットの続きをして、ようやく本格的に一日が始まるといった感じでした。

夜の世界は自由がいっぱい

コーヒーを飲みながらネットしているとアッという間に時間が経ちます。

一息つこうかなと思ったら、だいたいがもう夜中の12時前後になってましたね。

その時間になると、気晴らしにコンビニへ立ち読みに行ったりしてました。

当時は車がなかったんで自転車です。

深夜って自由なんですよ。

誰もいないから人目を気にしないで済むのが楽なんです。

昼はダラダラと寝てばかりのボクが、夜になると目がランランと輝くんです。不思議ですね(笑)

コンビニから帰ると、ちょうどいい頃合いでニコニコ生放送でお気に入りの生主が配信してます。

最近はスッカリ観てないけど、あの頃はハマってたなあ。

ニコ生はいわゆるkz系生主ばかり観てました。

やっぱり類友っていうんでしょうか、自分と同じ引きこもりやニートの配信を観るのが楽しかったですね。

安心するんですよ「自分だけじゃないんだ」って。

ここら辺の心理は社会で普通に働いてる人には理解できないかも知れませんが、自分と同じ引きこもりニート生主を観ていると仲間意識って言うか連帯感みたいなものが湧いてきて、心の隙間や寂しさ、自信の無さがまぎれるんですよね。ダメループなんですけど。

エロ動画もよく観ましたね(笑)

お気に入りの動画サイトを見て回って、新しくアップされた動画の中から好みのものを見つけてオカズにしてましたっけ。

ちなみにオカズを決めるまでに1時間、2時間は平気で経ってました。

仕事や勉強だと5分で嫌になるボクですが、こういうことにだけは時間を忘れて集中できるんですよ。自慢にはなりませんけど。

自由だったなあ、ニートの夜って。

余談ですけど、当時よく聴いてた曲がイーグルスの「ホテルカリフォルニア」です。

朝陽が差して来ると就寝時間です

ニコ生を観たりネットサーフィンをしていたら、いつのまにか朝になってます。

スズメがちゅんちゅん鳴いてるなあと思って窓の方へ目を向けると薄っすらと太陽の陽が差してます。

朝が来ました。1日の始まりです。

たぶん引きこもりニートにとって1番苦手な時間なんじゃないでしょうか。

この「太陽の陽が苦手」っていう感覚がわかる様になればニートとして一人前です(笑)

引きこもりニートになったのは「太陽がまぶしかったから」って言うのは、あながちウソでもないと思いましたね。(ドロンの名画をもじってどこかのニートが言ってました)

後は、布団は行って寝ます。そしてまた夜に起きて同じことの繰り返しです。

こんな感じがニート時代のボクの生活ぶりです。

なにも特別おもしろい話がなくてゴメンナサイ。

以上です。

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